フリーランス

旅をしながら仕事をするのはおすすめしない。3ヶ月毎に移住がベスト。

旅をしながら仕事をするって、どういうことだろう…。
旅をしながら仕事をするって、魅力的だけど実際どうなんだろう…。

こんな疑問に答えていきます。

この記事では、旅をしながら仕事をするよりも1〜3ヶ月毎に移住するのがベスト、ということについて書いてます。

僕自身、フルリモートのエンジニアとしてセルビアに移住します。

僕も昔は、「旅をしながら仕事をする」ということに憧れていた時期がありました。

でも実際、旅をしながらの仕事は色々とデメリットが多過ぎるんですよね。

先に結論を書くと、三ヶ月毎にミニ移住のような形で移動するのがベスト、ということについて書きました。

この記事の内容:

  • そもそも旅をしながら仕事をするってどういうこと?
  • 旅をしながら仕事をするより、3ヶ月毎に移住がベストな3つの理由
  • 海外に移住して、ノマドワーカーになるための5つのステップ
  • ノマドワークはかなり自由な生き方。自分に合った国で自由に生きよう。

そもそも旅をしながら仕事をするってどういうこと?

旅をしながら仕事をするとはいっても、どういうことかイメージできない方もいるかもなので、簡単に説明しますね。

常に移動しながら、パソコン1つで仕事をすること

「旅をしながら仕事をする」とは、少なくともこの記事では「常にいろんな場所に移動しながらパソコン1つで仕事をする」のような意味で使っています。

つまり、いろんな国や場所に行きながらオンラインでお金を稼いでいる状態ですね。

イメージとしては、いろんな国の滞在先やカフェ、空港など、どこでも仕事をしながら常に移動してる人たちです。

このスタイルに憧れている方も多いかもしれませんが、実はあまりオススメできないんですよね。

僕の中でのベストな選択肢は、1〜3ヶ月毎の移住を繰り返すことです。

その理由をまずは書いていきます。

旅をしながら仕事をするより、3ヶ月毎に移住がベストな3つの理由

1. 旅の移動は時間・体力・お金を大きく消費する。

「旅をしながら仕事をする」場合、移動でかなりの時間と体力を消費します。

しかも、移動って時間と体力を奪うだけで、基本的に何も生み出せない時間なんですよ。

それだけでもかなり損してしてるんですが、さらに移動って結構な費用がかかるんですよね。

日本から海外に行く場合は基本的に飛行機なので最低でも往復2万〜はかかってきます。

パソコン1つで仕事する場合、稼げなくなるリスクを考えると、生活にかかる費用はできるだけ抑えるべきなので移動の費用はかなり痛手になりますね。

このように、時間・体力・費用を大きく消費する移動は、できるだけ最小限に抑えるべきなんです。

とはいえ、旅をしながらの仕事に興味のあなたの様な方には、1つの場所に留まっているのがキツかったりするんですよね。わかります。

なので、飽きずにいられる限界の1〜3ヶ月のプチ移住を繰り返すのがベスト。

2. ルーティンが作れないと、仕事は効率化しない

移動しつづける毎日だと、ルーティンなんてないですよね。

朝起きて、歯を磨いて、朝ご飯を食べて、のような作業ってほとんど意識しないでできるじゃないですか。

人間の脳って、毎日繰り返すような作業は意識しないでできるようにして、使うエネルギーを効率化してるんですよね。

仕事も同じで、同じ机や場所で仕事をする方が圧倒的に集中できて効率的。

旅をしながらの場合、毎日が違う環境になりがちなので、なかなか仕事の効率化ができません。

フリーランスやノマドの場合、会社員とは違い、こなした仕事の量が収入に直結するので、効率化できないのは致命的なんですよね…。

その点、1〜3ヶ月のプチ移住ならairbnbを使って同じ場所に滞在が可能なので、仕事の効率も十分あげることが可能です。

3. その国のことを十分に知ろうと思ったら、1〜3ヶ月は絶対にかかる

旅をしながら仕事をする、という状態だとなかなかその国のことを詳しく知ることはできないですよね。

これは完全に個人的な価値観なんですが、観光地周ってるだけの旅行に意味があるとは思えないんです。

というか、観光地ってネットに情報が満載なので、別に行かなくてもだいたいわかるじゃないですか。

海外で暮らすことの大きなメリットって、文章にできないようなその国の文化や暮らし方を肌で感じることだと思うんです。

そのためには、最低でも1〜3ヶ月滞在する必要があるんですよね。これも、僕がプチ移住をオススメする理由になっています。

【補足】日本国籍なら、だいたいの国はビザ無しで1〜3ヶ月滞在できる

補足なんですが、日本国籍をもってると、だいたいの国はビザ無しでも1〜3ヶ月滞在が可能です。

僕が5月から滞在するセルビアという国もそうですね。

そして、また他の国で3ヶ月ほど滞在すればまたビザ無しで同じ国に戻ってこれます。

ビザの取得ってなかなかハードルが高いですが、この方法ならいますぐ海外に移住が可能です。

最近ではAirbnbのようなサービスで、宿泊費用もかなり抑えられるので問題なしですね。

海外に移住して、ノマドワーカーになるための5つのステップ

では、どうしたら海外に移住してノマドワーカーになれるのか、簡単に5つのステップに分けて解説します。

「海外でノマドワークとはいっても、何からはじめていいか分からない」という方も多いと思います。僕もそうでした。

そんな昔の僕のような方のために書いたので、ぜひ参考にしてみてください。

1. まずは実際に海外でノマドワークをしている人の存在を知る

人間は、全く知らないことを実践できるようにはできていません。

なので、まずは海外でノマドワークをしている人の存在を知りましょう。まったく想像もつかないようでは、確実に実現できないので。

おすすめは海外に行って実際に会うことですが、まずはTwitterでフォローするところから始めるのが良いですね。

おすすめの海外ノマドワーカーです。フォローしておきましょう。

  • マナブ@バンコクさん – ブログアフィリエイトやWebエンジニア、ライターなど多岐に渡って活動しているすごい方。
  • 山本ゆうこ@旅好きノマドさん – ノマド系の情報発信をされている方。
  • wasabi – ドイツで海外フリーランスをされている方。
  • saku@海外ノマドワーク – ぼくです。笑 海外ノマドやリモートワークについて発信してます。ぜひフォローしてください。

2. 海外でノマドワークが可能な職種を知る

海外でノマドワークをするには、適した職種とそうでない職種があります。
例えば、営業職なんかはノマドワークに向きませんよね。

こちらの記事で、詳しく書いていますが、基本的には「パソコンがあればよくて、個人で完結する仕事」です。

例えば、

  • エンジニア
  • デザイナー
  • アフィリエイター/ブロガー
  • ライター
  • 翻訳家

などがあります。

他にもYoutuberや、インスタグラマーなどもありますが、あまり現実的でないと思います。

上にあげたような仕事から選ぶのを僕はオススメしますね。

個人的にはエンジニアをオススメ。コスパ最高です。

僕がフリーランスのエンジニアなのもあるんですが、ゼロからノマドワーカーを目指すならエンジニアが圧倒的にコスパが良いです。

エンジニアって、需要が高い割に供給が少ない職業なんですよ。とにかく人手が足りない。

しかもこれからもどんどん人手不足が進行していき、2020年には30万人ものエンジニアが不足するみたいですよ。

需要が高い仕事って、とにかく給料が高いんですよね。人材の価値がどんどん高くなっていくので。

こちらの記事で、未経験からエンジニアになる方法を詳しく書いてますので、参考にしてみてください。

3. 海外でノマドワークをするためのスキルを身につける

職種を選んだら、あとはその職湯になるためのスキルを身につけるだけですね。

これはもう、職種によるので自分で調べて効率的な方法を探してもらうほかありません。

ただ、ライターやアフィリエイターなら、日本語さえ使えれば特別なスキルはいらないので、いますぐ始めることも可能です。

エンジニアの場合は、プログラミングスクールに行くのが圧倒的に早くておすすめです。独学はオススメしません。

何かを始めるときは、やっぱり誰かに教わるのが一番早いので、この辺の投資はケチらないことをオススメしますね。

おすすめのプログラミングスクールはこちら(詳細比較はこちら):

  • 定額で沢山勉強したい方は:TECH::CAMP
  • リスクゼロでプログラミングを学習したい方はWebCamp(8日間返金保証)
  • 確実に転職したいならWebCampPro(転職できなければ、全額返金保証)
  • 圧倒的コース数。ブロックチェーンなどの最新スキルが学びたい方はTechAcademy

4. 副業としてノマドワークを始めてみる

必要なスキルを身につけたら、あとはどんどん実践していくだけです。

ただ、いきなり仕事を辞めてノマドワークを始めるのはオススメしません。貯金が1000万あるとかだったら別ですが…。

基本的に収入がない状態って、精神的にキツいんですよ。

なので、よっぽど特別な状況でない限りは、仕事や学校が終わったあとや土日を利用して、副業としてのノマドワークをオススメします。

いまの仕事と並行していけば、リスクゼロです。なにごとも小さく始めることでリスクを最大限抑えていきましょう。

5. 月10万円稼いで、まずは生活費の安い国に移住してみる

そして、副業として始めていたノマドワークも、月10万円を稼げるようになったら、海外に出ちゃってOKだと思います。

なぜなら、生活費の安い国なら月5万円もあれば生活できるからですね。

僕が滞在するセルビアという国も、平均月収が月に4万円程度です。なので、家賃含めても本当に月5万円で生活が可能なんですよね。

ただ、海外保険などなにかと費用がかかってくるので、月10万円は最低限欲しいところ。

こちらの記事で、実際に僕らがセルビアに移住する際にいくら必要なのか書いてますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ノマドワーク初心者におすすめは、東南アジアのフィリピン(セブ)やタイ(バンコク)ですね。

何かあっても日本にすぐ帰って来れますし、飛行機代も安いです。

また、現地に海外ノマドワークを実践してる日本人がたくさんいるので、英語ができなくても孤独になることはありません。

むしろいろんな経験やノウハウを共有してもらえる可能性が高いです。海外で日本人に会うと、不思議と親近感が湧くので、仲も深まりやすいですよ。

あとは、収入を伸ばしながら自分の理想の国を探すだけ。

ここまできたら、あとは収入を伸ばして、滞在できる国の選択肢を増やして行くだけですね。

自分の生活や趣味などに合った国を探して、いろんな国に滞在することをオススメします。

きっと、自分に合った理想の国が見つかりますよ。

ノマドワークはかなり自由な生き方。自分に合った国で自由に生きよう。

こちらの記事で、実際に僕がノマドワーカーとして働いている1日を公開してるので、詳しく知りたい方は読んでみてください。

簡単にいうと、

  • 通勤がない
  • 仕事を邪魔されない
  • すきなときに休憩できる

など、かなり自由な働き方をさせていただいてます。

自分に合った国で、自分に合った生活ができることってめちゃくちゃ幸せなことだと思うんですよね。

これって、どんなに大きな企業やどんなに偉くなってもなかなか実践できないことなので、ノマドワーカーの特権ともいえると思います。

自由な生き方・働き方に興味のある方はぜひ、海外ノマドワーカーになるための5つのステップトライしてみてください。

まとめ:旅をしながら仕事をするより、一定期間のプチ海外移住がベスト。

この記事では、

  • そもそも旅をしながら仕事をするってどういうこと?
  • 旅をしながら仕事をするより、3ヶ月毎に移住がベストな3つの理由
  • 海外に移住して、ノマドワーカーになるための5つのステップ
  • ノマドワークはかなり自由な生き方。自分に合った国で自由に生きよう。

ということについて書きました。

旅をしながら仕事よりも、1〜3ヶ月のプチ移住をするのがオススメです。

そして、海外ノマドワークになろう、という方はぜひ僕の挙げた5ステップを参考にしてみてください。

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岩橋 咲弥
元ダーツプロのPHPエンジニア。最近はReactらへんのフロントに興味がでてきました。 ↓twitter