まずはこの記事!

新卒社員だった僕が、スタートアップ(起業)をやろうと思った理由

いきなりですが、昨年(2017年)の4月、僕は新卒で食品会社に入社しました。

ですがその年の10月から、高校の同級生(当ブログの共同運営者)まったく関係のない分野でスタートアップ(起業)の準備を開始。

(スタートアップとは起業の中の1つの分野です。以下リンク参照。)

スタートアップって何?|仕事百科

そして今年(2018年)の3月末で、新卒で入社した会社を辞めました。(結局まだスタートアップは立ち上げていませんが)

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今回は、食品会社の新卒社員であった僕がなぜまったく関係のない分野でスタートアップを始めようと思ったのか、その経緯を書いていきます。

同じように新卒で会社に入ったものの、起業を企てている方とかは、共感できる部分が多いのではと思います!

理由①:もともと起業(スタートアップに限らず)に興味があった

まず1個目の理由。

ぼくは学生時代から、起業というものに興味がありました。

起業といってもスタートアップに限らず、広い意味での起業(自分で事業を起こし、組織に雇われず、自分の力でお金を稼いでいく)ことに興味があったのです。

「人生のどこかのタイミングで、何かしらのカタチで起業ができたらいいなー」

という、漠然とした目標。

昔から、世の中にまだない新しいビジネスアイデアを考えて、それを友達に話すことが好きだったのです。

とはいえ、学際時代は、本気で起業をしよう思っていませんでした。

理由②:作りたいプロダクトがあった

僕には以前から、作りたいと思っていたプロダクトがありました。正確には「作りたい」というより「使いたい」ですが。

どんなプロダクトかというと、いわゆるマッチングアプリです。TinderやPairsのたぐいの。

というのも、僕は学生時代からマッチングアプリにドハマリしていまして、色々なマッチングアプリを使っていたなかで、スゲー不満に感じていたことがあったんです。

その不満を解決してくれるアプリが当時は無かったので、じゃあ作っちゃおうと。

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んで、ぼくの場合は「スタートアップ」というカタチに最初からこだわりはありませんでした。(そもそもスタートアップと起業の区別すらついていなかった)

昨年(2017年)の10月にフィリピンのIT留学から帰ってきた高校の同級生(当ブログの共同運営者)

「スタートアップをやりたい!」

と意気込んでおり、僕もちょうどマッチングアプリを作りたいと考えていたので、

「じゃあそのマッチングアプリを最初のアイデアとして、一緒にスタートアップを立ち上げようぜ!」

と、2人で準備を始めたという感じです。

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で、勉強しながら準備をするうちに、ぼくが考えていたアイデアがわりとスタートアップ的(スタートアップの定義にもよりますが、、)であることがわかってきました。

そんなこんなで徐々にスタートアップという形態に興味がわいてきたという。

ただ、僕は現在においてもスタートアップそのものにはこだわっておらず、あくまで手段の一つとして認識しています。

僕は今後、起業をする上では、現状で未解決の課題を解決するために最適だと思える手段を選択していきたいと思っています。

ちなみに最初に準備していたマッチングアプリですが、2か月ぐらい経った頃に開発をストップしました。

詳しい理由はこちらをご覧ください。

理由③:新卒で入った会社への執着心が薄かった

僕は、新卒で入社した会社でこの先ずっと勤めようとは考えていませんでした。

理由は以下の通り。

  • 会社の仕事や、業界自体にそこまで興味が持てず、一生これをやっていたいと思えなかった
  • 大学時代から、IT関連の分野や起業に興味があった

で、なぜか僕の大学の専攻は、興味のあった分野とほとんど関係のない生物学や化学。

(高校時代、テキトーに大学を選んでこうなりました。笑)

大学院まで進学した僕は、興味があるかないかに関わらず、

「少しでも自分の専攻分野に関連のある業界にいこう」

と考え、就職活動をしていました。(今思うとこれが大きな間違い)

そして内定を頂いた食品会社に新卒入社してみたら、案の定、仕事に興味を持てず。

で、興味のない業界から脱出したかったいという思いがあったので、

スタートアップをやるので、新卒で入った会社を辞める

という思い切った選択ができました。

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理由④:人生をぼーっと生きたくなかった

新卒社員だった頃(スタートアップの準備を始める前)の僕は、とにかくボケーっと生きていました。

平日は会社で嫌々仕事をし、夜は筋トレと英会話で自分磨きっぽいことをし、休日は友達と飲みに行く。

そこそこ楽しかったのですが、でもやっぱり何か心に引っ掛かるものがありました。

嫌々働いて、休日は気分転換で飲みに行ったり旅行に行ったり、、

そういう生活をしているうちに、気がついたら僕はオッサンになっていて、何も成し遂げないまま定年退職を迎える。

「いったいぼくの人生は何だったんだろう?これでよかったんだろうか?」

そう後悔する未来が目に浮かび、こわくて仕方がありませんでした。

会社勤めの場合、将来食えなくなるリスクは小さいかもしれません。

(もし仮に新卒入社した会社が未来永劫潰れず、僕も解雇されることがなければ)

しかし僕にとっては、

”ぼーっと生きた結果、何もせずに人生を終える”

これこそが大きなリスクであると感じてしまったのです。

それが、新卒で入った会社を辞めて、好きなことで起業をし、人生を全力で生きようと思ったきっかけの一つです。

まとめ:新卒社員の僕がスタートアップ(起業)をやろうと思った理由

  • 理由①:もともと起業に興味があったから
  • 理由②:作りたいマッチングアプリがあったから
  • 理由③:新卒入社した会社の仕事に興味が持てず、長く勤める気がなかったから
  • 理由④:人生を全力で生きたいと思ったから

というかんじ。

同じように、起業を企てている新卒社員の方、もしくは新卒入社した会社の仕事に興味が持てずモヤモヤしている方

共感できる部分もあったのではないかと思います。

ちなみに、スタートアップの準備をしていて僕らが行き着いた状況については、これを読んでください↓

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ではでは、そんなわけで、今後もやりたいことを見極めながら、とにかく自分に正直に生きていこうと思います!

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